オートマでもギアチェンジ
中古車市場でもマニュアル車を見つけることが少なくなっている
オートマ車全盛の今、ただただアクセルを踏むだけではなく、より
スムースで快適な運転を心掛ければ、事故を未然に防ぐことが
可能となります。
中途半端な位置で右折待ちをして、渋滞の原因になっている車
なんかは、いつ「オカマ」を掘られるか解かったものではありません
と思いませんか?
オートマでもギアチェンジに挑戦してエンジンブレーキを使いましょう。
・下り坂で何度もブレーキを踏むと精神的にしんどくなりますし、燃費
も悪くなります。あまりにブレーキを長く踏み続けるとブレーキパッドが
加熱されてオーバーヒート状態になり、だんだんとブレーキの利きが
悪くなってしまいます。
・「D」や「D4」に入っているシフトレバーを「D3」や「D2」、「O/D」
ボタンをOFFにするとエンジンブレーキが掛かります。
・安全なスピードになったら、シフトレバーを「D」に戻しておきましょう。
「O/D」のスイッチをOFFにした場合は、ONに切り替えましょう。
逆にすぐにスピードを上げたい場合は、「D」の位置でアクセルを
「ガツン」を踏み込むとギアが自動的に低速のものに変更されて
力強い加速がなされます。
この加速は、足で踏み込んでギアが低速のものに変更されますので
「キックダウン」と呼ばれています。
アクセルを「ガツン」を踏み込んでも「キックダウン」が出来ない!
この場合は、オートマオイル(オートマフィールド)の劣化が
考えられます。オートマオイルの交換の目安が5万kmと
されていますので、5万kmを超えた走行距離の車を買うときは
オートマフィールドの交換を依頼してみましょう。



