タイヤの溝のスリップサイン
タイヤの溝をよく見てみると、ところどころに少しだけ
高くなっているところがあります。
これがスリップサインと呼ばれる
もので、他の場所より「1,6mm」高くなっていて、
この部分が地面に触れるまでタイヤの溝が減った
場合はタイヤを交換しなさいというサインです。
タイヤを横から見ると、スリップサインの位置に三角形の
マークが6ヶ所ついています。
「ハイドロプレーン現象」という恐ろしい現象があります。
あなたの雨が日に車を運転中、その車のタイヤの溝が
ほとんどなかったとします。
雨の量が多くなると、タイヤが雨の上に浮いてしまい
あなたがハンドルを切っても、思う通りに言うことを聴いて
くれなくなります。
では、なぜ雨の日でもあなたは安全に車を運転できるので
しょうか?
スリップサインの出ていないあなたの車のタイヤには
必要最低限の「溝」があります。
この「溝」が雨をタイヤと地面の間から取り除いてくれて
いるのです。「溝」が深ければ深いほど、この排水効果が
高いのです。
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毎日とは言いません。
1週間に一度はスリップサインを点検する
くせをつけておけば、事故を起こす可能性が低くなること
でしょう。
ノーマルタイヤの保管方法
待ちに待ったウィンタースポーツシーズンも目前に迫って来ました。
気の早い方はもうスタッドレスタイヤに履き替えたとか履き替えてないとか・・・
その間、ノーマルタイヤには休憩をしてもらうのですが、その保管方法を
間違えるとタイヤの寿命に大きな違いが出てきます。
中古となってしまったタイヤの寿命を縮めない保管の仕方をまとめてみました。
・タイヤの形を崩れにくくするためにホイールに組んだままにして保管しましょう
(ホイールも買わないといけないので金銭的に余裕がないと出来ませんが)
・タイヤをベランダなどに置く場合は、地面とタイヤの間にダンボールを敷きましょう
(タイヤの色が地面に付くと、汚れを落とすのに苦労します)
・空気圧を半分くらいに下げておきましょう
(タイヤにもリラックスタイムが必要です)
・出来るだけ平らなところに保管しましょう
(ホイールに組んだままなら平積、タイヤのみなら縦置きにします)
・直射日光や雨のかからないように保管しましょう
(カバーをかけて保管できればベストです)



